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      <title>哲也のブログ</title>
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      <description></description>
      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
      <lastBuildDate>Thu, 03 Dec 2009 15:29:58 +0900</lastBuildDate>
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            <item>
         <title>アジアゾウは使役動物として現地の人たちには</title>
         <description><![CDATA[アジアゾウは使役動物として現地の人たちには移動手段として使われ、重いものを運ぶのにも利用される。軍事用に使われたこともある。これはアフリカゾウも使われた。

他に芸をさせることもある。サーカスではゾウに逆立ちさせたり台に上らせたりといった芸をさせる。タイではゾウにサッカーをさせる行事がある。

インドの神話でゾウは世界を支える存在として描かれる。 ヒンドゥー教には、ゾウの頭を持つガネーシャと呼ばれる神様がいる。仏教では歓喜天に当たり、シヴァ神の長男で富と繁栄の神様とされる。また、天帝インドラはアイラーヴァタと呼ばれる白象に乗っている。

仏教の影響下、東南アジアでも白いゾウ（白象）は神聖視された。釈迦は白象の姿で母胎に入ったという。ゾウは普賢菩薩の乗る霊獣として描かれることが多い。
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古い将棋系のボードゲーム、たとえばチャトランガ等にはゾウを意味する駒があった。
古代地中海世界では戦象としてゾウを軍用に使役していた。古代ローマ人が初めてゾウと遭遇したのはピュロスのイタリア半島侵入の際で、ヘレニズム世界で使用されていた戦術をピュロスがそのまま持ち込んだものであった。このときローマ軍が戦象と戦った場所ルカニアからローマではゾウはルカニアの牛と呼ばれた。こうしたピュロスのエピソード以上に第二次ポエニ戦争の際、カルタゴの将軍ハンニバルがその傭兵部隊に加えて39頭の象を引き連れ、イタリア半島に侵攻したことはよく知られている。アルプス山中で受けた妨害と寒さや餓えのため、イタリアの平野部に到達した象は元の半数以下だったが、それもトレビア川の戦いでインドゾウの一頭を残してことごとく倒れた（最後のゾウ以外はアフリカゾウ（マルミミゾウ）であった）。]]></description>
         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/12/post_37.html</link>
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         <pubDate>Thu, 03 Dec 2009 15:29:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>初期の雷撃実験</title>
         <description><![CDATA[初期の飛行機は、気象条件と風に左右され、飛行機「1台」を1日に気流の安定する15分程度をみはからって飛行するため、全員が順番待ちとなり、操縦者の飛行時間も1年に40?50時間程度しか得られなかった。第一次大戦勃発直後の1914年（大正3年）、中国大陸の青島戦役では、日本の海軍航空は8センチや12センチの榴弾砲の砲弾を苦心して応急改造したものを持って行って戦った。1916年（大正5年）から1920年（大正9年）ごろまで、研究の結果各種爆弾が造られ、投光弾もできた。

航空機雷撃の実験は、日本では1914年（大正3年）ころから開始された。

1914年に、飛行機から本当に航空魚雷が使えるのか、という研究が始まった。航空魚雷の技術研究のため、呉工廠で、45センチ魚雷を約 150 フィート(150 feet, 46 meter) 程の起重機から落下させて実験を開始した。

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1915年（大正4年）に、100馬力のモーリスファルマン水上機 (Maurice Farman Type 1914 Seaplane) にアメリカ製四四式36cm(14 inch, 35.5cm)魚雷を積んで実験した。3人まで乗れる機に1人だけ搭乗し、1時間の燃料を搭載した状態で、魚雷を搭載して無事飛びあがることができた。飛びあがれたが、舵を切って旋回しようとすると飛行機の高度が落ちてくるので航空魚雷の発射に向けての検討はできなかった。そして、より大きな 18 inch (45.6 cm) 魚雷ではもっとエンジン馬力のある飛行機を使う必要があることが判明した。

1918年（大正7年）、篤志家の山下汽船株式会社社長、山下亀三郎から陸軍海軍に寄付100万円があり、このうち海軍に割り当てられた50万円の寄付金で、海軍は複数の海外航空機を購入した。]]></description>
         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/11/post_36.html</link>
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         <pubDate>Fri, 27 Nov 2009 23:27:48 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>一部の理論物理学では</title>
         <description><![CDATA[一部の理論物理学では、宇宙の誕生の過程やミクロの世界の物質の振る舞いを数学的に考察する中から、我々の現実世界以外の平行宇宙や虚時間における物理過程などに言及することがある。ここでは、現実世界として一般に考えられているような世界の外があり、そこに何かの物事が存在、進行していると呼べば呼べそうな事態がある。

また、コペンハーゲン解釈と呼ばれる量子力学の有力な一解釈によれば、物質を量子のレベルで把握する場合、そこには細かな粒子状の存在物とそれらを隔てる空間とがある訳ではないとされる。単一の量子は空間内に広がりを持って確率的に分布しており、特定の一点に存在する訳ではない。観測行為が起こると、そこで初めて、特定の位置が確定される。
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以下に挙げる例は、物質や物体のように何らかの実体を持つと見なされる存在の例である。物質や物体と同様にこれらの実体もまた、現象、運動、反応、変化を起こすことができ、精神現象、社会現象などというものがある。これらの中には実際にはなんらかの現象、運動、反応、変化を見ているだけで、実体と言えるものはない場合もあるが、どこまでを実体と見るかは文化的歴史的に複数の見方があることが多い。

物質。　多くの現代人の通念としては、物質ばかりが実体的存在として重視される傾向がある。だが、相対性理論によれば物質(質量)も、あくまでエネルギーの状態のひとつにすぎない。物質は反物質と衝突すると対消滅を起こし、いわゆる"物質"としては消滅し、質量がエネルギーとなって放出される。]]></description>
         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/11/post_35.html</link>
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         <pubDate>Thu, 19 Nov 2009 00:26:21 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウィリアム・テルとリンゴ </title>
         <description><![CDATA[ウィリアム・テルとリンゴ 
ウィリアム・テルが息子の頭の上にリンゴを置き、クロスボウで一発で射抜いたという逸話は有名である。この「矢の刺さったリンゴ」というのがスイス人の好きなモチーフの一つであり、イラストなどになって様々な場面で登場する。児童福祉慈善切手に2回、普通切手にもテルの息子と共に登場していた他、1957年に発行され、1980年まで流通した第5次紙幣の最高額面1000フラン紙幣の裏面の地模様として矢の突き刺さったリンゴが描かれていた。また、電話や地下鉄の代用コインにも描かれたものがあった。 
アップル・レコード 
英国のロックバンド ビートルズが1968年に設立したレコード会社であるアップル・レコードのマークは、日本ではあまりポピュラーではない「グラニースミス・アップル」という品種がモデルである（形は丸ではなく若干横長の楕円形）。アップル・レコード名義のレコードジャケットには一部を除いて、目立つ位置にリンゴマークが描かれており、一目でアップル・レコードと分かる。このリンゴマークはポール・マッカートニーが所有するベルギーの画家、ルネ・マグリットの青いリンゴの絵がヒントになっている。ちなみにアップル・レコードの影響を受けて、食べ物を題材にしたマークのレコードレーベルが日本にもいくつか設立されている。 
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アップル（コンピューターメーカー） 
コンピューターメーカーであるアップル社は、リンゴを会社のロゴマークとしている（1997年頃までは6色、1999年以降はほとんど単色で用いられる）。ちなみに「バイト」と呼ばれる左上の囓られた様な跡は、元々「Apple」の社名ロゴが重なっていた部分である。また同社の主力製品であるパソコン「マッキントッシュ（Macintosh、マック）」もリンゴの品種名「McIntosh」（日本名：旭）から採られている（オーディオメーカーの商標と区別する都合で綴りが変えられている）。 ]]></description>
         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/11/post_34.html</link>
         <guid>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/11/post_34.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 03 Nov 2009 01:50:25 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>災害時には炊き出しの一種として</title>
         <description><![CDATA[災害時には炊き出しの一種として自動販売機の中の飲料を無料で提供できる機能（フリーベンド）も導入が始まっている。

これは、地域で災害が発生した際に徒歩などで帰宅する者や断水などにより飲料水を絶たれた地域住民の急場の需要を満たすもので、内部スイッチを手動ないし遠隔操作で切り替えることで内蔵された飲料を無料で提供することができるというものである。しかし通常の販売との違いは金銭を投入しなくても商品が出るというだけに過ぎず、基本的に停電の場合には自動販売機そのものが動作しないため、飲料提供は困難となる。

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ただこういった停電により停止した自動販売機内の商品も、メンテナンス業者や店舗側の好意で被災者に提供される可能性もある。南海電気鉄道は2007年9月1日に同社の管理する自動販売機のうち、なんばCITYにフリーベンド機能付きのもの13台を設置したほか、同社が商品として各売店などに一定量在庫している計約1万本の飲料を災害発生時に提供する意向を発表している。

また自家発電設備のある施設以外に設置するためのフリーベンド対応機種として、バッテリーなど内部電源をもち外部電源が切断した場合には電力消費の激しい飲料の冷却ないし保温と表示用照明を停め、飲料提供機能のみ動作させる自動販売機も登場している。]]></description>
         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/10/post_33.html</link>
         <guid>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/10/post_33.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sun, 25 Oct 2009 02:04:00 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>地球寒冷化に伴うその他の影響</title>
         <description><![CDATA[1980年代初頭ころから、いくつかのレポートにおいて核の冬について論及されるようになった。また、同様の推測・憶測が天体との衝突やカルデラ火山の破局噴火といった破局的災害の結果としても語られるようになってきた（ただし、クウェート油田火災が気象に対して重大な効果をもたらすだろう、という推測は間違っていた）。地球温暖化の結果、地球寒冷化が起こると言う考えは、既に1990年代に提唱されていた。 『スーパーストーム 世界が氷に覆われる日』（アート・ベル & ホイットリー・ストリーバー著）を元に製作されたパニック映画、『デイ・アフター・トゥモロー』（2004年）では、地球温暖化による海流の変化が原因で急速な寒冷化が起こる様子（ヤンガードリアス期に起きたとされる出来事に基いたものだが、進行速度などがかなり誇張されている）を映像で表現して注目を集めた。2004年のペンタゴンによる秘密報告書は様々な災害を検討していた。

30年後の今（21世紀初頭）では、気温が低下し続け、それが加速するかもしれないという心配は、間違っていたということが分かる。気候については、もっと多くのことを解明しなければらないが、データを取っていくことによって、1975年の寒冷化の騒ぎは単純なもので、科学的に立証されていないことが分かる。

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ところで、今の間氷期の終焉の見込みについていえば（再度述べるが、人類による活動が無い場合にのみ有効）、間氷期はかつて10,000年ほどしか続かなかったというのは正しくない。またミランコビッチモデルを用いると、現在の間氷期はおそらく数万年間続くと予想できる。別の予想（ルートルとベルガーの軌道計算に基づいて）では、現在の間氷期は外乱が無い場合5万年の長さとしている。ベルガーは（2005年の発表において）、現在の二酸化炭素による外乱は次の氷河期への突入を遅らせると信じている。]]></description>
         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/10/post_32.html</link>
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         <pubDate>Wed, 14 Oct 2009 00:55:30 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>フレーメン反応 </title>
         <description><![CDATA[
フェロモンを感じる器官が口内の上顎にあり、ヤコブソン器官（鋤鼻〈じょび〉器官）と言う。フェロモンを感じると口を半開きにし、目を半分閉じて笑っているような表情をする。これをフレーメン反応といい、フェロモンを分析している行動である。これにより、主に相手のネコがどういう状態にあるかを分析する。
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マタタビの果実やイヌハッカの匂いを嗅ぐと、ネコは恍惚として身悶えるような反応を示す。これは匂いに含まれるマタタビラクトンやネペタラクトンなどの物質にヤコブソン器官が反応し、ネコに陶酔感をもたらすためと言われている。これは、ネコ科全般の動物に起こる反応である。
]]></description>
         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/07/post_31.html</link>
         <guid>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/07/post_31.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 07 Jul 2009 00:25:58 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>酒売が花道に現れて助六を呼び止める</title>
         <description><![CDATA[酒売が花道に現れて助六を呼び止める。助六はぶしつけな呼び声に怒る。「どいつだ。大どぶへさらい込むぞ、鼻の穴へ屋形船を蹴込むぞ。（節をつけて）こりゃまた何のこったい」　呼び止めた男、白酒売新兵衛の顔を見ると、なんとそれは曾我十郎祐成、すなわち五郎の兄ではないか。新兵衛は、助六（曾我五郎時致）が無法な喧嘩三昧の日々を送っていることを指摘し、いさめた。助六は、源氏の宝刀・友切丸が紛失したままになっていることを指摘した。友切丸紛失の責任を、兄弟の義理の父・曾我祐信が負わされたのだ。その刀を詮議するため、他人に刀を抜かせる、抜かせるために相手を怒らせる、相手を怒らせるために喧嘩を吹っかけているのだ、喧嘩は全て宝刀の捜索のためであると、真実を明かした。新兵衛はもちろんその言を受け入れた。兄は弟の喧嘩を奨励するのだった。それだけでなく、新兵衛自身も「喧嘩のやり方」を助六から習う。上品で和事の極致にいるような兄が見よう見まねで喧嘩のまねごとをするが、まったく迫力がない。「おかしみ」のつきない和事らしい一幕である。

 股くぐり [編集]
二人が遊里の客にだれ構わず股くぐりをしかけて喧嘩を売る。長い劇の合間の息抜きの役割をなす。最初は田舎侍と国奴。二人は黙劇で演じる。続いて通人・里暁が出てくる。通人は当世風の当て込みやくすぐりを即興で言い客席を大いに沸かせる。戦後は三代目河原崎権十郎のものが絶品だった。

 満江の出 [編集]
と、三浦屋から揚巻とともに、編み笠をかぶった人物が登場する。刀を差している。その人物は武士のように見える。助六は、恋人の揚巻が自分以外の男を連れていると思いこむ。助六は先ず揚巻を罵る。ついでその人物に悪態をつき、喧嘩腰で“口撃”をする。「侍、待ちやがれ」　その人物が編み笠を自ら取る。その人物は、兄弟の母である満江だった。兄の十郎はそれとは知らず喧嘩を売るがこれまたびっくり。二人は小さくなっている。満江は子供たちを叱り飛ばす。
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「毎日、毎日喧嘩ばかりしやるげな。先刻も人の頭にうどんを掛けたり、下駄を載せたり、無法と言おうか。・・・竹町で竹割にしたは誰じゃ。助六。砂利場で砂利の中にぶちこんだは誰じゃ。助六。馬道で跳ね倒したは誰じゃ。助六。あまりのことに、そりゃ雷門で臍を抜いたは誰じゃ。助六じゃ。ほんにやれ烏の鳴かぬ日はあれど、そなたの喧嘩の噂を聞かぬ日とてはない。」

助六は自分の不明を恥じ、じっとこらえる（辛抱立役）。しかし助六はさっきと同じ説明、つまり「友切丸」捜索のためにやむなく喧嘩をしているのだと説明。満江は納得するも二度と喧嘩はならぬと、紙子の服を着させる。和紙で作った服なので破れやすい、もしやぶれば勘当という意味である（助六の着る紙子は上方版助六を茶化したものある）。満江は白酒売とともに花道にひっこむ。この幕では、揚巻は恋人の母である満江に尽くす世話女房としての部分を見せなければならないとされる。

満江は老女方。風格がなければならない。戦後は三代目尾上多賀之丞が、現在では六代目澤村田之助が得意としている。

 揚巻助六の痴話喧嘩 [編集]
揚巻と助六が舞台に残される。痴話喧嘩をする。九代目團十郎が排除し、後世の演出もそれを踏襲している。

 意休再登場 [編集]
意休が三浦屋から再度姿を現した。助六は揚巻の内掛けの裾を陰に長椅子の下に隠れる（ここも上方版助六の風刺である）。意休は揚巻の隣に座り、愛を語るが、そのたびに意休の足をつねる者がいる。子供（禿）のいたずらだろうか？　否、禿をひっこめてもつねる手はどこかから出てくる。揚巻は言う。それは鼠の仕業ではないかと。意休は返す。その鼠は助六であろう。そして助六に説教をする「そんな根性で『大願成就』するものか。ここな（曾我五郎）時致の腰ぬけめ」　意休は確かに助六の本名を、隠さなくてはならない秘密を口にした。実は意休は初めからこのことを知っていた。そして意休は説教をし、扇で助六をしたたか殴打する。助六は自分が悪いのだからいくらでも打てという。意休は説教を続ける。香炉台の前に立ち、曾我の三人兄弟は力を合わせるのが大切だと説く。このとき、助六に対し、曾我三兄弟で源頼朝を裏切れ、そのときは自分（意休）も力を貸す、と助六をそそのかす。もしも兄弟がバラバラになるとこの香炉台のように（と刀で香炉台を真っ二つにして）倒れると諭す。しかし、助六は確かに見た。一瞬だけ意休が刀を抜いたときにその刀の銘を見た。意休の刀は確かに友切丸であった。意休はそのまま三浦屋にひっこむ。待て意休、この刀は確かにもらうぞ、と助六は意気込みながら花道にひっこむ。大正以降の現行の演出の多くはここまでで幕となり、終了する。

 水入り [編集]
「水入り」の部分はたいてい省略される。

それから時間が経って、意休が三浦屋から出てくる。助六は待ち伏せしていた。立ち回りがあって、助六は意休を切る。たまたま通りかかった人が意休の死体を発見するが、助六はその通行人の提灯を切り落とす。追手が助六を捜索する。舞台下手に天水桶がある。助六はその天水桶の中に隠れる。ザブーンと水が派手にこぼれる。桶から出る。当然水浸しである。追手に見つかる。と、揚巻が急いで近づき、全身で助六を隠す。追手が去る。助六は気を失っているようである。揚巻は助六に気付けの水を含ませて、肌と肌を合わせ、じっと抱きしめる（濡れ場。劇団前進座はこの場面を復活させようとするが、警察の検閲で猥褻とされ、戦前はかなわなかった。戦後になって復活させることができた（1946年7月、大阪歌舞伎座以降）。友切丸は助六の手に入り、捕り手がでてきて助六、揚巻による引っ張りの見得で幕となる。美男の八代目市川團十郎が水入りを演じた際、天水桶の水を江戸中の婦女子が買いもとめたという。

 助六寿司 [編集]
稲荷鮨と巻寿司（太巻きや干瓢巻きなど）を折り詰めた箱寿司のことを「助六」という。これは助六の愛人・揚巻の名が稲荷の「油揚」と「巻寿司」に通じることを洒落た命名。

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         <pubDate>Wed, 17 Jun 2009 06:55:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>三国時代 (朝鮮半島)</title>
         <description><![CDATA[朝鮮の歴史に於ける三国時代（さんごくじだい）とは朝鮮半島および満州に高句麗、百済、新羅の三国が鼎立した時代をいう。日本の歴史学ではおよそ4世紀ころから7世紀ころまでを指す。韓国他では紀元前1世紀から紀元後7世紀をいう。後者の時代区分は高麗時代の史書に依拠する。

三国以前に、また三国と並行して小国や部族国家があった。扶余、沃沮、伽耶、于山国、耽羅国などである。
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それぞれの建国神話によれば、韓国では伝統的にこの時代は紀元前57年に、斯盧（後の新羅）が朝鮮半島の南東部で前漢から自治権を認められた年に始まったとする。高句麗は鴨緑江以北にあり、紀元前37年に漢から独立した。紀元前18年に高句麗の二王子が王位の継承争いから逃れ、東明王の子温祚が半島の南西部（今日のソウル特別市周辺）に百済を建国したとする。これは中国史料と異なるため、日本の史学界ではこの数字を取らず、高句麗を除く二国の建国年代を多く4世紀におく。百済の都ははじめ熊津（今日の公州或は清州）であったが、のちに泗沘（今日の扶余）へ遷都した。紀元後1世紀には伽耶が百済から自立した。

220年の後漢の滅亡が、三国の発展を許した。三国は皆同じ文化を共有していた。1世紀から儒教が朝鮮半島の上流階級に広がった。後に儒教は仏教に入れ替わった。

三国のうちで最大であった高句麗は、鴨緑江沿いの国内城とその山城である丸都城の二つの並存された都をもっていた。建国の始めには高句麗は漢との国境沿いにあり、ゆっくりと満州の広大な土地を征服していき、最後には313年に楽浪郡・玄菟郡を滅ぼし領域に入れた。中国文化の影響は、372年に仏教が国教とされるまで残った。

4世紀には百済が栄え、半島の南半分を支配した。

斯盧国は503年新羅と国号を改めた。4世紀の始めに、新羅は国境を接していた伽耶を吸収したことが知られている。新羅の都は徐羅伐（今日の慶州）であった。仏教は528年新羅の国教となった。

新羅は唐と結んで、660年に百済を668年に高句麗を滅ぼした。これによって三国時代は終わり、統一された新羅の時代がはじまった。滅ぼされた百済の王族は日本にのがれ、百済王（くだらのこにきし）の姓を賜った。百済王氏からは陸奥国で金を発見した百済王敬福などが出た。

この時代を記述した歴史書に高麗時代の『三国史記』および『三国遺事』がある。

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         <pubDate>Sun, 31 May 2009 09:13:09 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>シリンダー型</title>
         <description><![CDATA[1974年にジェラルド・オニールにより提案されたデザイン。"島3号" ("Island Three") とも呼ばれる。オニールのスペースコロニーと言った場合、一般的にこのモデルを指す。シリンダーは直径6km、長さ30kmで1000万人の人口を想定している。0.55rpmで回転（1分50秒で1回転）し、地球と同等の重力を発生させる。円筒内部は軸方向に6つの区画に分かれており、交互に陸と窓の区画となっている。窓の外側には太陽光を反射する可動式の鏡が設置され、昼夜や季節の変化を作り出す。窓の蓋の様に見える為か、稀に誤解する者がいるが、この反射鏡は凹面鏡ではなく平面である。

 ベルナール球 
1929年にJ・D・ベルナール（John Desmond Bernal）が提案したデザイン。原案では、直径16kmの球殻に2万?3万人の人口を想定していた。後にスタンフォード大学にて再設計され、直径500m、1万人の人口で、1.9rpmで回転して赤道部分に地球と同等の重力を持つ構造のものが提唱されるようになった。この設計案では、太陽光は外部に設置された鏡にて反射され、極付近の大きな窓から取り込まれる。"島1号" ("Island One") とも呼ばれる。

 スタンフォード・トーラス 
1975年にスタンフォード大学にて設計されたトーラス型（ドーナツ型）のデザイン。直径1.6km、1万人の人口を想定しており、1rpmで回転してリング内部の外側に、地球と同等の重力を発生させる。太陽光は鏡で取り込まれる。リングはスポークで結ばれ、スポークは人や物資の移動にも使用される。また、スポークで繋がれたハブは無重力であるため、宇宙船のドッキングなどに使用される。"島2号" ("Island Two") とも呼ばれる。

小惑星型
構造物を一から建造するのではなく、小惑星や小型衛星などの天然天体の内部をくり貫き、内側を居住区域とするもの。

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<a href="http://www.canzashi.net">介護・レストラン関連生活雑貨情報</a>
<a href="http://www.capableb.biz">メンタルヘルス・育毛養毛関連家庭の医学・健康ネット</a>
<a href="http://www.cape-wn.com">バイク・化粧品関連ショッピングプラザ全国情報ガイド</a>
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<a href="http://www.catain.net">パインフィールド 経済ガイド</a>

建造資材を自己調達できるメリットがある。
スペースコロニーで健康な人間集団を維持するためには、以下のような多くの課題を解決しなければならない。
基本的に、殆どのコロニーのデザインは巨大で、薄い壁に覆われた圧力容器とみなすことができる。コロニー内部に地球と同じ大気を実現するには大量の酸素と窒素を必要とする。そのうち，酸素は月の石から入手可能である。窒素は地球から入手できるが、地球からの輸送には多大な費用がかかる。そのため完璧に近い空気のリサイクルを行う必要がある。空気は様々な方法でリサイクルすることが可能であり、わかりやすい手段としては、光合成のための庭園（できれば水耕栽培か森林庭園）を使用する方法である。しかしながら、これらは工業汚染（たとえば揮発油や過剰の分子性ガス）は取り除けない。原子力潜水艦で使われている標準的な方法として、触媒としてバーナーを使うものがあり、これは殆どの有機物を取り除くのに効果的である。それ以上の保護のために、小さな低温の蒸留装置で徐々に不純物（水銀蒸気やバーナーでは除去できない希ガス）を取り除く必要があるかもしれない。



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         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/04/post_28.html</link>
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         <pubDate>Mon, 27 Apr 2009 13:22:38 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>環状星雲</title>
         <description><![CDATA[環状星雲 (M 57, NGC 6720) はこと座にある惑星状星雲である。地球からの距離は約2600光年。リング状の特徴的な姿をしており、惑星状星雲の中では最も有名な天体の一つである。惑星状星雲としてはM27に次いで発見された。

1779年フランスのダルキエが口径約3インチの望遠鏡で発見している。ダルキエは彗星を観測していて偶然に発見した。「大きさは木星ほどで、惑星をうすめたような感じで、ぼんやりしているが輪郭ははっきりしている」と記している。数日後メシエも同じ彗星を観測中に発見し「γとβの間にあり、光のシミのよう。ここを通過した彗星の追跡中に見つけたが、形はまるく非常に微かな星から構成されているに違いない。しかし、良機でこれらの星をはっきりさせることはできず、ただの推測に過ぎない」と記している。両者ともリング状の形態を観測していない。ウィリアム・ハーシェルは「穴の開いた星雲で、中心部に暗い星があり、おそらく星からできたリングであろう。楕円形で長短軸の比は83:100点この光は分解される性質のもので、北側には3個の非常に微かな星、そして南の部分は1?2個の星が見られる」とした。ジョン・ハーシェルは「環の内部は、微かではあるが星雲状の光で満たされており、タガの上にガーゼを貼った感じがする」とした。ロバート・ポールは「たばこの煙でできた環のようだ。中に穴のある星雲」とした。ロス卿は「とくに短軸方向は分解されそうな気配を示し、そこに隙間があり、空間に入り込む枝状のもので破損しているように見える」とした。

小口径の望遠鏡でも見ることができる。口径5cmの望遠鏡でリング状になっていることは確認できる。口径8cmの望遠鏡では楕円形になっていることがわかり、15cmでとがっている先がすこし暗くなっていることがわかり、20cmでさらに輪郭が明らかになってくる。30cmで中央部に13等の星が見えるが、これは中心星ではない。中心星(15等級)を見るには最低でも口径30cmの望遠鏡を必要とする。

リング星雲、ドーナツ星雲とも呼ばれる。カラーで撮影するとリングの内と外で異なった色をしていることが分かる。

 特徴 [編集]
星雲の中心には白色矮星が存在し、この星から数千年前に放出されたガスが白色矮星からの紫外線を受けて蛍光灯のように輝いている。リング部分の青い色はヘリウム、緑色は酸素、赤色は窒素の輝線スペクトルである。

<a href="http://dabth.4856xm.com/">メイン</a> <a href="http://sigjt.2carmk.biz/">フェムト</a> <a href="http://hfhi4.51943636.net/">ブレンダー</a> <a href="http://psfd.nwybm9.biz/">オーダ</a> <a href="http://www.eww9yb.info/">ジャッキ</a> <a href="http://www.fhkrct.info/">プロデ</a> <a href="http://www.nmw5am.info/">ハンド</a> <a href="http://wdpar.6jb288.info/">ヨーグルト</a> <a href="http://xjsf.ay2rgx.org/">ひょう</a> <a href="http://xibx.36xra5.info/">リゾット</a> <a href="http://mastk.x4pp6r.com/">しゅうばつ</a> <a href="http://apyyh.fmw5yx.org/">メーター</a> <a href="http://zxtwx.pc2zzx.org/">ダンク</a> <a href="http://wwphs.8psn7p.info/">デマンド</a> <a href="http://hhss.9g4e79.info/">サイトゲ</a> <a href="http://www.j9sxk7.net/">バオアン</a> <a href="http://jtkmi.hieddg.net/">アコウ</a> <a href="http://www.mhdxxc.biz/">カーレ</a> <a href="http://weynm.2xj489.net/">アオイル</a> <a href="http://jjxiw.hprmjh.org/">カーネル</a> <a href="http://knpmx.598njz.net/">モルヒ</a> <a href="http://bhsis.upwpzx.net/">スター</a> <a href="http://pjiab.nzrk7t.net/">メトロ</a> <a href="http://frbhr.5w4bix.biz/">アシカ</a> <a href="http://wszhf.cs9fs5.com/">センチュリー</a> <a href="http://jhfh.jzwbwi.org/">カルーセル</a> <a href="http://dbxhw.cpftkw.net/">サラダ</a> <a href="http://wkcif.sybm7b.net/">キャメ</a> <a href="http://ybnp.ymzzgd.info/">バック</a> <a href="http://rhftp.duhb3z.org/">レイヤー</a> <a href="http://phbz.8fprif.biz/">笑い話</a> <a href="http://dffif.ytbh8x.net/">風の子</a> <a href="http://reifj.23psbs.biz/">リットル</a> <a href="http://xgmd.fjgtxm.biz/">オジギソ</a> <a href="http://www.7f4rxf.org/">りゅうら</a> <a href="http://idruw.m64425.info/">宝石箱</a> <a href="http://knczt.shcf37.biz/">ダンス</a> <a href="http://mtutd.ss4yfp.org/">ウンディー</a> <a href="http://jief.pfrh3r.biz/">リベット</a> <a href="http://duip.f4zma8.com/">アウテ</a> <a href="http://ncecg.wb55ia.info/">ビー</a> <a href="http://yrxrf.mkh7bp.org/">ジャケブル</a> <a href="http://inrw.m8suix.biz/">イバナ</a> <a href="http://www.jd4bu6.org/">バタフラ</a> <a href="http://sawau.yjxzjd.org/">いもがゆ</a> <a href="http://hsmk.oaifpb.net/">トラックク</a> <a href="http://xizg.hx3sg3.biz/">レース</a> <a href="http://icfgu.w6n64p.org/">バズーカ</a> <a href="http://jpret.tpm7kf.info/">コリドー</a> <a href="http://mcmbi.ddsu57.info/">ブレーク</a> 

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         <link>http://uiiinpn.aozora2000.net/2009/04/post_27.html</link>
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         <pubDate>Sat, 11 Apr 2009 18:33:26 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>フランシュ＝コンテ地域圏</title>
         <description><![CDATA[フランシュ＝コンテ地域圏(Franche-Comté) は、フランス東部、スイス国境に位置する地域圏である。 中

世のブルゴーニュ伯領にほぼ対応する地域で、1678年のネイメーヘン条約で最終的にフランスに併合され

る前は、ブルゴーニュ伯領はハプスブルク家が支配し、ブザンソンは帝国自由都市だった。一方、東部の

モンベリアールとその周辺地域からなるモンベリアール伯領（14世紀以来、ヴュルテンブルク公家が支

配）は、1793年にフランスに併合された。そのため、モンベリアールなどドイツ国境に近い地域では、隣

接するアルザスやロレーヌと同様文化的にドイツの影響を色濃く受け、アルザスほどではないが、高地

ドイツ語の一派であるアレマン語を話す（話せる）人が多い。面積は日本の岩手県と、人口は秋田県と

それぞれ同程度。自動車部品や時計などの精密機械工業が盛ん。

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         <pubDate>Fri, 27 Mar 2009 17:12:37 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>ウルビーノ(Urbino)</title>
         <description><![CDATA[ウルビーノ(Urbino)は人口15.128人のイタリアの都市。 ペーザロとともにペーザロ・エ・ウルビーノ県の県庁所在地であり、マルケ州の主要都市。
ローマの目立たない都市 ウルウィヌム・マタウレンセ（マタウルス川沿いの小都市、の意）が重要な戦略上の要地となったのは6世紀のゴートとの戦争においてであった。538年に街はゴートから東ローマ帝国の将軍ベリサリウスに取り戻された。このことはしばしばビザンチンの歴史家プロコピウスによって述べられる。ピピンがウルビーノを教皇領として献呈したにも関わらず、1200年頃までコムーネは独立自治の伝統を表明していた。1200年頃、街はモンテフェルトロ近くの貴族の所有に帰した。これらの貴族は直接ウルビーノを支配しようとはしなかったが、市民が彼らを podestà (potestas, 権力の意味)に推挙するように圧力を掛けられた。その例は1213年のボンコンテ・ディ・モンテフェルトロに伺える。その結果、ウルビーノ市民は反乱を起こし、他の自治都市と同盟し、1234年には再び市の支配権を回復した。ゲルフ（教皇派）とギベリン（皇帝派）の争いにおいては、ホーエンシュタウフェン家の皇帝や教皇と同盟するよりは、個々の家族や都市と同盟することが多かった。13世紀から14世紀にかけては、ウルビーノのモンテフェルトロ家の領主たちは、マルケとロマーニャにおけるギベリン党の指導者であった。
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モンテフェルトロ家でもっとも有名なのは、1444年から1482年に在位したフェデリコ・ダ・モンテフェルトロである。傑出した傭兵隊長であったフェデリコは、外交にたけ、また熱烈な芸術と文芸の保護者であった。フェデリコの宮廷ではピエロ・デラ・フランチェスカが遠近法の技法について書き、フランチェスコ・ディ・ジョルジョ・マルティーニが『建築論』(Trattato d architettura)を著した。またラファエロ・サンティの父ジョヴァンニ・サンティが文人として活躍した。フェデリコの死後は息子のグイドバルド・ダ・モンテフェルトロが跡を継ぐ。

チェーザレ・ボルジャは教皇領を回復するためウルビーノを攻撃し、グイドバルドと妃のエリザベッタ・ゴンザーガは亡命するが、チェーザレの失脚後、ユリウス2世の支援を受けてグイドバルドが復帰する。再びウルビーノの宮廷文化が栄える。この時期のウルビーノ宮廷はバルダサーレ・カスティリオーネ（1478-1529年）の『宮廷人』に描写され、宮廷人の理想像として伝えられた。この書はイギリスなどで紳士の理想像とも解釈され、第1次世界大戦のころまでヨーロッパに影響を及ぼした。

グイドバルドの死後は養子のフランチェスコ・マリーア（ユリウス2世の一族デッラ・ローヴェレ家出身）が跡を継ぐ。メディチ家出身の教皇レオ10世はウルビーノを攻撃し、教皇の甥・ロレンツォ（ロレンツォ2世・デ・メディチ）をウルビーノ公にする。1519年にロレンツォが早世し、レオ10世も1521年に急逝したため、フランチェスコが復帰し、ウルビーノは教皇領の中のデッラ・ローヴェレ家の所領として残ることになった。

1626年ウルバヌス8世はウルビーノ公爵領を教皇領に組み入れた。後継ぎを暗殺されたデッラ・ローヴェレは隠棲するに当り領地を教皇への贈り物としたのである。ウルビーノはウルビーノ大司教の統治するところとなった。1657年、ウルビーノの図書館の蔵書はローマへ移され、ヴァティカン図書館に加えられた。以後のウルビーノの歴史は教皇領の歴史の一部となり、1870年以後は、イタリア王国を経てイタリア共和国の歴史の一部となる。

 観光 
旧市街は山間にあり、城壁で囲まれた小さな街である。

ドゥカーレ宮殿　-　　1444年フェデリコ公が建て始めた宮殿。現在は国立マルケ美術館として一般公開されており、ラファエロの「黙っている女」、ピエロ・デラ・フランチェスカの「セニガリアの聖母」「キリストの鞭刑」など、ルネッサンス絵画の傑作が集まる。地下には昔の台所や公爵の風呂跡もある。目を見張るほど美しい中庭もある。 
ラファエロの生家　-　ラファエロが14歳まで過ごした。フレスコ画の代表作「聖母子像」がある。 
サン・ジョヴァンニ礼拝堂　-　「十字架磔刑図」や「聖ジョヴァンニの生涯」などサリンベーニ兄弟の後期ゴシック様式のフレスコ画で有名。 

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         <pubDate>Thu, 12 Mar 2009 09:40:01 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>七人のナナ</title>
         <description><![CDATA[大筋はアニメもコミックも以下の通り。
<a href="http://zxhie.hdjujc.com/">約束の橋</a> <a href="http://jynb.zc4unm.net/">チーム</a> <a href="http://suhtp.cdrerm.com/">赤ずきん</a> <a href="http://crhzp.sn4t2p.net/">リコニー</a> <a href="http://giha.ib7bjm.org/">エジンバラ</a> <a href="http://xjcps.gfjhjg.com/">さくもん</a> <a href="http://ndsne.jkfite.info/">コモドド</a> <a href="http://chrbp.jjz7dw.biz/">モスリン</a> <a href="http://fdagx.uas5u6.org/">べにえび</a> <a href="http://www.wtabtz.info/">エンジン</a> <a href="http://enrwp.yktypp.org/">オーリ</a> <a href="http://jwjgg.jud26k.info/">センデ</a> <a href="http://yadn.ys3pkw.net/">ジーピー</a> <a href="http://gdecz.4zumcf.net/">シーアイ</a> <a href="http://rpdcd.m9ihfw.biz/">マンサク</a> <a href="http://dgkrj.h3m28m.net/">ジュエリー</a> <a href="http://xhbir.pihs4k.com/">トニック</a> <a href="http://xumu.dgiats.org/">チューナー</a> <a href="http://udsjs.hrp283.info/">マンデート</a> <a href="http://ahtyy.m64425.info/">シャン</a> <a href="http://ddysa.bkz5tm.com/">だいろ</a> <a href="http://fujpf.zn7589.net/">一千一秒</a> <a href="http://www.aawfkp.com/">大人の生活</a> <a href="http://hdxt.kzpaxm.info/">スキーム</a> <a href="http://www.4fh2xm.com/">エイハラ</a> <a href="http://uigtm.mt4ysf.biz/">スラロー</a> <a href="http://heacy.ndk2y3.org/">ロータリー</a> <a href="http://eyaun.r58uii.com/">ティズム</a> <a href="http://www.s4fje8.net/">シンボル</a> <a href="http://wxkzp.63ty6t.net/">オヤマ</a> <a href="http://xnubg.b3astm.info/">ファシリ</a> <a href="http://hjzmu.zphynd.biz/">センタ</a> <a href="http://ybra.jkgi2m.net/">テラコッタ</a> <a href="http://ztdff.8ighku.biz/">センシ</a> <a href="http://eitd.jn9nu9.biz/">ツール</a> <a href="http://ufdid.wrrt6m.net/">モチーフ</a> <a href="http://weae.6je6hc.net/">ギョリュ</a> <a href="http://gastz.ihahwk.org/">モジュ</a> <a href="http://xkurk.ndk2y3.org/">中仙道</a> <a href="http://hymfn.sz9i65.com/">ひわき</a> <a href="http://jtrax.jk62i8.info/">ジャッカル</a> <a href="http://snfmb.hieddg.net/">ケミストリー</a> <a href="http://janjw.xp44g5.org/">ローズウッド</a> <a href="http://euisy.r7yimp.biz/">トークン</a> <a href="http://zbcp.6sj6x7.info/">一字千金</a> <a href="http://gabbb.zn7589.net/">地上の星</a> <a href="http://uxwcd.cgrbix.net/">キャップ</a> <a href="http://rudmy.tdwggz.info/">リーフ</a> <a href="http://xahuj.nzrk7t.net/">マナスル</a> <a href="http://atfej.cdypf8.com/">オーソラ</a> 

少しそそっかしくて優柔不断、成績も平凡な、どこにでもいそうな中学生・鈴木ナナ。彼女は同じクラスの秀才・神近優一に憧れているが、なかなか気持ちを言い出せない。そんなある日、ひょんなことからナナは性格の異なる7人に分かれてしまう。折しも入試まであと1年、ナナは6人の「ナナ」と共に受験を戦う決意をする―「神近くんと同じ高校へ行き、恋心を打ち明ける」ために―。

「受験生活」という暗いイメージになりがちなテーマを明るく描いたラブコメディ作品。7人に分かれなかったらきっと告白をする決心がつかず高校も妥当な線で諦めていたであろうナナが、自分の分身である「ナナ」たちと共に苦難に立ち向かう中で様々な経験を積んでいく、成長の物語でもある。

また、物語の舞台となる「古都町（ことまち）」は、京都を模した風情あふれる町であり、中でも主人公ナナとおじいさんが暮らす鈴木家は旧家であるらしく、坪庭やくぐり戸、果ては枯山水の庭まである、2階建ての大きな日本家屋である。鈴木家の軒下には「くくりざる」という不思議な人形が7つ吊るされている。

主人公の鈴木ナナは、海外から帰宅したナナの父がニューヨークの骨董品屋で見つけてきた「クリスタル・イン」を部屋の中で月明かりに翳してみると、翌日の朝、（自分を含め）七人になっていた。これから、七人のナナでの生活が始まる。

中学2年のバレンタインデーの日、主人公の鈴木ナナは憧れの「神近くん」に渡すチョコケーキを焼こうと、発明家のおじいさんが無断で持ち出したオーブンレンジを使うために中に入っていた7色に光る不思議な物体を取り出してしまった。そのとき、強烈な光が彼女を包み込み、気を失ってしまう。気がつくと（自分も含め）7人に分裂した自分がいた。 
混乱の中、ドサクサ紛れに渡したチョコケーキにも自分の名前を入れ忘れ、気持ちを伝えられなかったナナ。来年は高校受験、神近くんとは別の高校に行ってこのまま終わってしまうのか…「ナナ」たちと瞳の励ましのもと、ナナは神近くんと同じ高校を目指すことを決意する。しかし、ナナが7人居ることを知っているのは自分とおじいさん、そして親友の瞳だけ…。ここから、ドタバタの毎日が始まる。 

コミック版とアニメ版の相違点
コミックとアニメとで1話ごとのエピソードの発端部分は共通であるが、流れがまるで違う仕上がりになっている。 
アニメ版ではナナ達が7人に分裂したことは秘密になっているが、コミック版ではその設定がなく、全員学校に通っていることになっている。 
アニメ版とコミック版では六造とナナの両親（コミック版には主に母親が登場）のポジションがまったく異なる。 
アニメ版の「ナナ」たちは各自に対応する7色の不思議な「プリズム」を持っており、空を飛んだり怪力を発揮したりすることが出来るが、正体がバレては困るので「受験戦隊ナナレンジャー」という子ども向けヒーローの衣装を着て活躍する。（つまり、ただの「受験を絡めた学園恋愛モノ」に留まらず、アクション要素も存在する。） 
なお、コミック版にも「ナナレンジャー」は登場するが、スーツが脱げてしまうなど明らかに設定が異なっている。 
コミック版が終始明るい展開だったのに対して、アニメ版では中盤?終盤にかけてシリアスな展開も見られた。 
アニメ版では、今川自身と思われるキャラクターが随所に現れたり、「メロディ・ハニー」や「623 （ムツミ）」といった吉崎観音定番キャラクターも登場する。 
また、アニメ版だけに登場するフィーチャーとしては他に「万年桜（まんねんざくら）の丘」―ナナを分裂させたプリズムの影響を受けたと思われ、7人のナナ出現以降枯れることの無い巨大で美しい枝垂桜（しだれざくら）が咲く丘―があり、物語中に幾度となくキー・プレイスとして利用されていたのが印象的であった。 
ナナっちは7人のナナの中で唯一、アニメとコミックとでは性格が全く異なっている。 
8人目のナナに関する設定が漫画版（と、ドラマCD）とアニメでは全く異なる。 

主な登場人物

7人に分裂したナナ達と鈴木家の人々
鈴木家の人々の名前にはそれぞれ数字が含まれている。

鈴木ナナ 
声：水樹奈々 
主人公。おじいさんの発明品のせいで体が7つに分裂してしまう。7つに分裂した後はオリジナルのナナということで単に「ナナ」と呼ばれている。どこにでも居るごく普通の中学3年生。少しドジで勉強も今ひとつだが、両親が海外赴任で不在なので、家事一般は得意である。誕生日は7月24日。 
怒：ナナっぺ 
声：桃森すもも 
主人公から分裂した6人のうちの1人。オリジナルの短気な部分が強調された人格。かなり怒りっぽく、いつも怒鳴っている。けんかっ早くて考えるより先に行動してしまう、いわゆる熱血漢タイプ。 
笑：ナナっち 
声：浅木舞 
主人公から分裂した6人のうちの1人。オリジナルの明るい部分が強調された人格。いついかなる場合も笑顔を絶やさない。とても明るく前向きな考えの持ち主。 
コミック版のナナっちは小悪い人格で、7人の中で唯一、アニメとコミックとで性格が違うキャラクターである。 
泣：ナナりん 
声：福井裕佳梨 
主人公から分裂した6人のうちの1人。オリジナルの優しい部分が強調された人格。感受性豊かで、わずかなことに感動し泣いてしまう。彼女の泣く声は破壊力抜群。 
幸：ナナっこ 
声：秋田まどか 
主人公から分裂した6人のうちの1人。オリジナルののんびりした部分が強調された人格。何事にもテンポが比較的遅い。人を疑うのが嫌い。 
頭：ナナさま 
声：中原麻衣 
主人公から分裂した6人のうちの1人。オリジナルの冷静な部分が強調された人格。7人の中では圧倒的な知能派。オリジナルは飛びぬけて勉強できる方ではないが、なぜか彼女はとても勉強ができる。"Les Miserables"などを愛読している。 
霊：ナナぽん 
声：名塚佳織 
主人公から分裂した6人のうちの1人。オリジナルの女性的な部分が強調された人格。スタイル（バストのサイズは7人中トップ）、しぐさともに色っぽいという言葉がぴったり当てはまる。霊感が強い。 
黒ナナ 
声：水樹奈々 
アニメ版の終盤に登場した8人目のナナ。オリジナルと正反対の行動ばかりして邪魔をするため他のナナたちと反目し、最終２話での決戦に至る。受験そのものおよび神近優一に想い人がいたことのストレスにより発生した、鈴木ナナの本心のネガティブな面が具現した姿と示唆されており、ストーリーに“自分との戦い”という幹を形成させる立役者となっている。「影ナナ」「ダークナナ」「ブラックナナ」とも。なお、劇中ではオリジナルを除く他のナナたちからは「邪魔ナナ」と呼ばれている。 
白ナナ 
声：水樹奈々 
漫画版の終盤およびドラマCDに登場した8人目のナナ。 
鈴木六造 
声：麦人 
ナナのおじいさんで、発明家。ナナの両親は海外赴任のため、当初は2人で暮らしていた。ナナが分裂する原因を作った人であるが、良き理解者でもある。 

 ナナの両親
同じ旅行会社に務める。現在は夫婦でアメリカ勤務となっている。

鈴木五郎 
声：小川真司 
六造の息子。 
鈴木みつ子 
声：島本須美 
五郎の妻で、嫁。 

 ナナの同級生
神近優一 
声：石田彰 
ナナの憧れの存在。勉強好きで成績は優秀。一流高校への進学が期待されている。写真撮影が趣味。分裂したナナをあっさり受け入れるなど漫画版ではボケキャラに。 
小野寺瞳 
声：松来未祐 
ナナの親友。ナナが7人に分裂したことを知っている数少ない存在の1人。ナナにとってはお姉さん的存在で、第4問で7人の愛称を考えたのも彼女である。鱧（はも）料亭の娘で、繁忙時などは配膳を手伝ったりしている。 

神近FC（かみちか・ふぁんくらぶ）（漫画版）・ナナ応援団（アニメ版）
神近FCのメンバーの苗字の中には木に関連する文字が含まれている。

林葉めぐみ 
声：小林恵美 
木枯えりの 
声：葉月絵理乃 
森沼もとこ 
声：くまいもとこ 
ナナに何かとちょっかいを出す3人組。ナナが分裂する遠因を作ったとも言えるが、意地悪をするのは別にナナを嫌ってのことではない。最終話でのみ読み上げられる名前は、ご覧の通りそれぞれを演じている声優と同じである。 

第3古都町中学の職員
半田実 
声：稲葉実 
丸岡雄之 
声：幹本雄之 
ナナたちの通う第三古都町中学の教頭と生活指導。のちにナナたちの担任・副担任となる。いつも2人一緒で、生徒に厳しい態度で臨んでいるが、それも生徒を思うが故である。両先生の苗字も、最終話でのみ登場する。 

その他キャラクター
623 
声：??? 
第6問より登場する、人気ラジオDJ。これ以降、いくつかの回のシメと、意外と重要な場面に登場していた。なお、彼は吉崎観音の定番キャラクターの1人で、吉崎が原作の「ケロロ軍曹」などにも登場している。なお、CVは不明ではなく非公開であるが、放映終了後数年経とうとする現在も不明である。（神近役の石田彰が一人二役をしていると噂されている。アニメ版ケロロ軍曹のサブロー（623）は石田彰が演じている） 
メロディー・ハニー 
声：松井菜桜子 
第8問、14問、25問に登場。623と同じくケロロ軍曹などにも登場している（アニメ版の声優は異なる）。 
ビリーちゃん 
「七人のナナ」の世界で人気の、魚の姿をしたキャラクター。 
ナナっこがいつも抱えているぬいぐるみの他にもキーホルダー等様々なアイテムが登場している。 
萱野月枝 
声：小谷朋子 
神近優一が憧れる別の中学の女生徒。ナナの恋のライバルだけではなく、受験でも特待生枠を巡って火花を散らす。アニメ版終盤では重要な役回りを演じる。 
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         <pubDate>Mon, 23 Feb 2009 13:09:52 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>東アジア史</title>
         <description><![CDATA[東アジア史（ひがしあじあし）は東アジアの歴史である。
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中国が早くに文明を生み、冊封体制の中で朝鮮や日本にも文明が広がった。中国と朝鮮は異民族の侵攻などで国家の興亡を繰り返す。近代に入ると鎖国を行っていた各国は帝国主義の中で欧米の進出を受け、近代化に成功した日本はそれに加わった。第二次世界大戦後はそれぞれ独立し今に到る。

紀元前1600年頃に中国で殷が建国され、漢字と青銅器を用い始める。春秋時代には儒教を生み鉄器を用いた。紀元前221年に秦の始皇帝が中国を統一すると、始皇帝は匈奴や北ベトナムに侵攻し更に版図を広げた。早くに文明を生んだ中国と始皇帝に始まる皇帝は、以後近代に到るまで東アジア史において主要な役割を担う事となる。

秦滅亡後の紀元前206年に建国された漢は、当初周辺を支配する国力を持たず、北ベトナムを支配した漢人を冊封し王として認め、南越国が建国される。半世紀を経て国力を蓄えた漢の武帝は南越国と衛氏朝鮮を滅ぼし、朝鮮には楽浪郡を置き支配した。

 中世
 唐長安大雁塔漢が滅び三国時代に入った239年、邪馬台国の卑弥呼が魏に朝貢を行う。280年に西晋が中国を統一するが短命に終わり、中国は五胡十六国時代、南北朝時代と約三百年に渡り戦乱の時代が続く。この間に朝鮮では高句麗が楽浪郡を滅ぼし、4世紀頃には高句麗、新羅、百済による三国時代に入った。また5世紀に倭の五王は東晋や宋に朝貢を行っている。

南北朝時代の中国は581年に隋が統一する。隋の文帝は律令制を整備し科挙を始めた。日本の聖徳太子は隋に対し、対等の関係を示す国書を送っている。隋が滅び618年に唐が建国されると、唐は太宗の治世により国力を強め、630年に突厥を破り644年には西域の高昌国を支配下に置く。更に高句麗の制圧を目指して新羅と同盟を結び、660年に百済を滅ぼす。663年には百済復興を目指して白村江の戦いを挑んだ日本を破り、668年には高句麗を滅ぼし平壌に都護府を置いた。

広い領域を版図とした唐の首都である長安には、シルクロードを通じて西域、インド、中東の文物が運ばれ、新羅、日本、渤海は遣唐使を通じて、それらの文物や中国の制度、文化、技術を自国に取り入れた。

 近世
10世紀初頭に唐、新羅、渤海は次々と滅ぶ。朝鮮は後三国時代を経て936年に高麗が統一し、中国は五代十国時代を経て960年に北宋が統一した。日本はこれらと国交を持たず国風文化が発達する。

北宋は高麗や大理国から朝貢を受け、科挙制度を充実させるなど文治主義を重んじ経済を発展させ、水墨画、山水画、磁器などを生んだ。しかし1004年に北方から契丹の遼に攻められ、歳貢を課せられる。1125年に女真の金と同盟し遼を滅ぼすが、翌年には靖康の変で金に攻められ華北を失い南宋となる。南宋と日本の間では平清盛などにより日宋貿易が行われた。

13世紀初頭にモンゴル高原においてモンゴル帝国が起こり、周辺を次々と侵攻し始める。1211年に金の版図である華北を支配し、1234年に南宋と同盟して金を滅ぼし、1259年には高麗を服属させた。1271年にモンゴル帝国の東部領は国号を元とし、元は1274年と1281年に元寇があり日本に侵略したが2度とも壊滅的打撃を受け撤退している、1279年には南宋を滅ぼした。

ユーラシア大陸を広く支配したモンゴル帝国の下では東西の交易が盛んとなり、元の首都である大都には欧州や中近東から多くの商人が訪れる。この中の一人であるイタリアのマルコ・ポーロの体験は東方見聞録として出版され、欧州の人々の興味を呼んだ。

北京紫禁城元末の13世紀頃から倭寇が朝鮮や中国沿岸で海賊行為を始める。そうした中で1368年に元をモンゴル高原へと追った明は、1372年から海禁し私貿易を禁じた。朝鮮では1392年に李氏朝鮮が高麗に代わり明から冊封を受け、倭寇への対策から日本との私貿易を倭館に限定し、1419年には応永の外寇で倭寇取締を目的とし対馬国に攻め入った。また、1510年には、朝鮮による貿易統制に反発した、在留日本人とそれに加勢した、対馬の宗氏の救援軍が三浦の乱が起きた。

ソウル崇礼門明は永楽帝の代に南京から北京に遷都し、1401年に日本に対して倭寇の取締を要求すると共に、室町幕府の足利義満を日本国王に封じ日明貿易を始める。1405年には鄭和の大船団を南海に発し多くの朝貢国を得た。この船団はアフリカの東岸にまで達しており、欧州の大航海時代に70年ほど先んじるものである。

日本国姫路城1592年、戦国時代を経て日本を統一した豊臣秀吉は明侵攻の為に朝鮮に上陸して文禄・慶長の役が始まった。劣勢に立たされた李氏朝鮮は冊封体制の宗主国である明を頼った、秀吉が没したことにより秀吉軍は撤退した。その後の日本は江戸幕府が鎖国を行い、中国・オランダ・朝鮮・琉球・アイヌなどとの制限された貿易を除き、海外との交流を絶った。

1636年、満州の後金が清に国号を改める。同年に清は李氏朝鮮に対し朝貢を求め、拒まれると丙子胡乱で侵攻し服従させた。1644年に明が滅びると北京に入り中国の支配を始める。1683年には明の復興を目指し台湾で抵抗する鄭氏政権を滅ぼした。1757年からは鎖国を行い、広州に限定した貿易を行う。1804年にはベトナムの阮朝を越南国王に封じた。

この間に西欧諸国は大航海時代や産業革命を経て国力を強め、南アジアなどの植民地化を進めていた。

近現代
19世紀初め、清ではイギリスから密輸されるアヘンが問題となっており、取り締る清とそれに反発するイギリスの間で、1840年に阿片戦争が起こる。戦いは清の敗北に終わり、1842年の南京条約で不平等条約を結ばされ、続く1857年からのアロー戦争でも敗れた。西洋の優位を認識した清は、洋務運動でその技術を取り入れ始める。

西洋諸国の進出は鎖国中の日本にも及ぶ。1853年にはアメリカ艦隊が開国を求めて来航し、翌年には日米和親条約、1858年には日米修好通商条約が結ばれた。攘夷が叫ばれる中で条約を結んだ江戸幕府は国内の求心力を失い、1867年の王政復古により武家政権が終わった。この後の日本は明治維新により富国強兵や文明開化を進め、鎖国を続けていた朝鮮に対しては、1875年の江華島事件を経て翌年の日朝修好条規で開国させた。

清と列強の風刺画清は阮朝への侵略を強めるフランスと1884年に清仏戦争で争い敗れ、ベトナムは仏領インドシナとされる。また朝鮮を巡る日清の対立が高まり、1894年に日清戦争で戦い敗れる。清は下関条約で朝鮮の独立を認め、遼東半島や台湾などを日本へ割譲するが、遼東半島は日本に対する欧州の三国干渉により還付された。この後にロシア帝国、イギリス、ドイツ帝国、大日本帝国、フランスなどの列強は次々と清の領土を租借し、朝鮮は1897年に大韓帝国として独立する。

紫禁城を占拠する列強1899年に扶清滅洋を掲げる義和団事変が発生する。翌年に清は列強に対し宣戦布告を行うが敗れ、北京議定書により莫大な賠償金などを課せられた。またロシア帝国は満州への軍駐留を続け韓国への影響を強める。これを嫌った日本は1902年に日英同盟を結び、1904年の日露戦争でロシアを敗り、1910年の日韓併合条約で韓国を併合する。また清も1911年の辛亥革命を経て翌年に滅ぶ。中国は中華民国が建てられるが軍閥による内戦状態へと陥った。

日本は1931年の満州事変を経て翌年に満州国を建て、1937年からは中国を侵略する日中戦争が始まる。さらに1941年からは太平洋戦争（大東亜戦争）でアメリカ合衆国などと戦い、1945年に降伏した。これに伴ない満州国も滅び、台湾は中華民国が支配し、朝鮮は米国とソビエト連邦が南北に分け、それぞれ大韓民国と朝鮮民主主義人民共和国が建国された。

日本は1946年の日本国憲法により大日本帝国から日本国と国名を改め民主主義となり、1951年の日米安全保障条約で日米同盟を結んだ。韓国と北朝鮮は1950年から1953年の朝鮮戦争で戦い今も停戦状態にあるが、近年は関係の改善も見られる。中国は国共内戦を経て中華人民共和国が支配し、台湾は内戦に敗れた中華民国が支配し今に到る。

現在の東アジアは北朝鮮を除いて経済が発展し、各国の交流も深まっているが、台湾の帰属を巡る台湾問題、北朝鮮の核開発問題、日本人拉致問題などの課題がある。


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         <pubDate>Sat, 07 Feb 2009 12:17:31 +0900</pubDate>
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